19.楽しむために生きよう - ゆうたのブログ

みなさんいかがお過ごしでしょうか

ゆうたです。

私たちは楽しむために生きています。

つまり、ご飯は足りているから誰か奢ってくれますね。て、前回のブログで書きましたね😉

医者もこんなにいるから、誰か治してくれそうですね。例えば日本だとそんなに病気じゃない人を治したり、(耳鼻科の先生が日本人は風邪ひいたらすぐ病院に来すぎって、言ってました)

あるいは脳のリハビリ師が、今の日本の病院の現状は病気を完全に治さない、なぜなら患者が彼らのお客さんだから。て言ってました。ゆゆしき問題ですね。ガンでも手術をしたあと様子を見るために何回も通院しないといけませんね。後日の様子見を技術を持った医者がする必要あるのでしょうか？もし医者が少ないと何回も様子見の通院させませんよね。医者に対する患者は少ないのかも。余計に通院さすみたいなことしているし。こんな事を言うと医療のことをわかってないみたいな批判がきそうですが、例えば歯医者だと日本は何回も通う必要がありますね。でもメキシコだとすぐ抜いて終わりです。めっちゃ早いです。どっちがいいかは置いといて、それでもいけるんです。

話を元に戻すと、医者や看護師がたくさんいる豊かな世の中なので例えば親戚に医者や看護師がいたら、誰か治してくれそうですね。他にも地震とか来たらまぁ、しゃーないなー。くらいに思って生きるべきですね。そんなこと言うと「地震の被害で苦しんでる人のことを考えない浅はかな発言だ」みたいな意見がきそうですが、そもそも地震にびくびくして生きるのが豊かではなくて、仕方がないくらいに開き直って、いっそのこと悟って生きればいいのですよ。なぜなら対処できないから。来るものは来るんだから。耐震もいいけれど、いっそのこと遊牧民みたいな家にしちゃえば被害へりそうですね。建物の下敷きで見つかるってことがなさそうだし。

耐震にお金かけたりするのもいいですが、お金を楽しむために使うのも、１つの方法ではないでしょうか。同意してもしなくてもいいです。少し肩の力抜いて、適当に生きてもいいかもねって変わった意見です。

楽しむために生きましょう😊

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